もし小川がHなデリヘル嬢だったら

1 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 17:23: チェンジで
2 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 17:24: >>1
ネタでやっとけよ
3 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 17:32: これは読めた

俺だったらお話だけで・・・っていって時間いっぱい話するな
4 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 18:51: 即日解雇
5 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 18:53: 予想通りのレスだな
6 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 18:58: >>5
そうくるとおもった
7 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 18:59: この後の展開がすべて読める
8 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:07: もし　とかいうスレはありえない
9 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:07: おれなら
「うひょ～！ド真中ストライク」だよ
10 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:09: レスラーはたのんでいないと抗議の電話を入れるね
11 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:11: >>3
なんでデリヘルなんかと話さなきゃならんのかと
12 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:12: >>11
そりゃデリヘルとは話せないよ

デリヘル嬢とは話せるけど
13 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:12: カボチャ料理用意してまってるよ
14 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:13: だめだこりゃ　♪ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬ
15 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 19:49: ちっとも萌えない
16 名前：名無しさん募集中。。。 ：04/05/16 20:02: もし小川がハッスルなデリヘル嬢だったら
17 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 20:03: 小川が上に乗ったら玉袋がつぶれるな
18 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 20:04: チェンジだな。腹が邪魔でセックスしにくいぞ
19 名前：名無しさん募集中。。。 ：04/05/16 20:12: >>18
だからなんでおまえはデリヘルで本番するんだよ
20 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 20:25: >>19
デリヘルって本番できないのか？
21 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/16 20:27: >>1
オタクめ
最高に嬉しいだろ
22 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 15:58: ブス専小川ヲタ
23 名前：名無し募集中 ：04/05/18 16:07: >>19

デリヘルで本番したらダメだった？しまった！
(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸ
24 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 16:51: デリヘルじゃないんだが
小川ぐらいな重そうなイメクラ嬢にスマタされたら
チンコが切れそうになたよ
25 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/18 17:00: ♪ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。
（さっき呼んだデリヘル嬢かな？）
期待を膨らませた俺が玄関のドアを開けると、そこにいたのは…
「ピーマコ!?」
そこにいたデリヘル嬢は、ややぽっちゃりした、まるでモー娘。の小川麻琴ちゃんのような女の子だった。
「こんばんは。デリヘル『娘。』から来ましたマコです！」
（どうしよう…ここはやっぱりチェンジか…）
戸惑う俺を尻目に女の子はドアを閉めると、「私でいいですよね？」と同意を求めてきた。
その有無を言わせないマコの眼力に、俺はただうなづく事しか出来なかった…

「やったー、お兄さん、マコの今日初めてのお客さんなの…ブチュ～ッ」
マコは玄関で俺に抱きついてくると、そのまま唇を重ねてきた。
不意を突かれた上にあまりにも積極的なマコの行動に、不覚にも俺の下半身は反応してしまった…
「…あら、お兄さん元気ね～。折角だからこちらにも挨拶しとこうかな」
マコはそう言うや否や俺のベルトに手を伸ばし、あっという間にパンツごと脱がせてしまった。
当然、半勃ちの下半身があらわになったが、マコは、「こんばんは～。初めまして、マコで～す」と俺の下半身に挨拶すると、いきなりくわえてきた！
「俺、まだシャワー浴びてないけど…汚くない？」
「全然汚くなんかないですよ。マコのお口できれいにしてあげますからね」
そう答える間にも、マコの口と手は休まずに俺の下半身を愛撫し続ける。
「あっ、何だかもうイキそうだよ…」
「…いいからそのままマコの口に…」
ドクドクッ
マコが来てからまだ五分も経ってないのに、俺はマコの口の中でイッてしまった…
「ゴクッ…ああ、美味しかった」
驚いた事にマコは口内で俺の精液を全て受けとめると、そのまま美味しそうに飲み干してしまった。
俺はそんなマコがいとおしくなり、ギュッと抱き締めた。
「…お兄さん、お楽しみは、こ・れ・か・ら・よ」
（つづく）
26 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 17:03: ここまで萌えないとはな
27 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/18 17:56: >>25のつづき
マコと俺は興奮状態のまま、二人でお風呂に入った。
「マコちゃんって、『モーニング娘。』の小川麻琴に似てるよね？」
「ドキッ…いやぁ、マコはそんな可愛くないですよぉ～。それよりもお兄さん、今なら特別サービスでローションプレイが出来ますけど、どうですか？」

結局、マコの勧めで俺はローションプレイのサービスを受ける事になった。
マコは俺を風呂場の椅子に座らせると、洗面器にローションの原液を入れ、お湯で溶いたヌルヌルのローションを俺の身体にかけてきた。
「じゃあ、始めますね」
マコは自らの肢体にもローションをたっぷりつけると、豊満な胸を俺の背中に押しつけてきた。
正直、マコの胸の柔らかさは今まで俺が経験した他の風俗よりも、素晴らしく気持ち良かった。
「…あら、お兄さんったら元気なんだから」
俺の下半身はさっき出したばかりなのに、もう反応していた。
マコはいわゆるボディ洗いを済ませると、俺のそそり立った下半身に、「ちょっとだけネ」と手を添えると、いわゆるバックの体勢でマコのアソコに導いてきた…

グッチャグッチャ…
マコのアソコはローションなのか愛液なのかわからないが、とてもヌルヌルしていた。
俺はマコに入ってるのかどうかわからないまま、ただ腰を振り続けた。
「あっ、あっ、あ～ん」
ドクドクッ
風呂場にマコの喘ぎ声が響き渡る中、俺はマコの中に放出した…つもりだった。

「えっ？今の入ってなかったの？」
「うん、マコの素股上手だったでしょ。大体デリヘルだから本番は禁止だし…」
どうやら俺はマコの上手すぎる素股に見事に騙されてしまったようだ。
「それよりお兄さん、もうすぐ時間だけど…延長しない？」
どうやら風呂場のローションプレイで思っていたより時間がかかったようだ。
「延長したいけど…お金が…」
「じゃあ今日はお兄さんだけの超特別サービス、ただで三十分延長してあ・げ・る」
マコは俺の耳元でそうささやくと、「先にあがって待ってるね～」と風呂場から出ていった。
（でも本当に小川に似てるなあ…まさか本物だったりして…）
俺はゆっくりと風呂からあがると、マコの待つベッドへと向かった。
（つづく）
28 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/18 19:15: >>27のつづき
ベッドではマコがバスタオル一枚の姿で待っていた。
「お兄さんったら元気ね～」
マコは俺の腰に巻いたバスタオルを取ると、下半身を再び口に含んだ。またもなすがままの俺は、ふと部屋の壁に貼ってあるモー娘。のポスターの小川と目の前のマコを見比べた。
（…えっ!?）俺は目を疑った。
（「顔をいくら整形しても、耳だけは変わらない」と聞いた事がある。このポスターの小川の耳とマコの耳は…本物だぁ!!）
目の前のデリヘル嬢は小川麻琴!!俺の下半身はたちまち回復してそそり立ってしまった。
「まあ、急に元気になって。じゃあ今度はマコにもサービスしてほしいな」
マコ…麻琴は何も知らない様子でバスタオルを取り、いわゆるシックスナインの体勢になった。正直、マコの肢体はちょっと重かったが、目の前に広がるマコの花びらは思っていたよりもきれいだった。
「マコっちゃーん！」俺は一心不乱になってマコの花びらや豆を舐め続けた。
「ああっ、お兄さんすごいッ」
マコの喘ぎ声にますます興奮する俺。
やがて俺はマコの花びらに自らの下半身を押し当てていた。
「マコっちゃん…ごめん！」俺は確信犯のごとく、マコの中に侵入した！
「あっ！こら～ダメだったら～アン、アッ、ア～ン」
俺は無我夢中で腰を振り続け、やがてマコの中に生で放出した…

「…やっぱりバレた？」
マコに正体を聞いたら、あっさりとモー娘。の小川麻琴だと認めた。
「でもビックリしたよ。まさか本物なんて」
「事務所も不況で仕事が少ないから、暇な時にメンバーでデリヘルやってるんだ。愛ちゃんとかあさ美ちゃんとかもやってるよ」
（紺野も!?今度指名しようかな…）
隠れ紺野ヲタの俺は一瞬そう考えたが、すぐに思い直した。
（…でも、Ｈするなら小川が一番かも…）
♪愛を下さ～い～♪
聞き慣れない携帯の着うたが鳴った。
「いっけない！時間オーバーしてるんだった！」
マコ…麻琴はあわてて電話に出ると相手に向かって何度も謝り、ろくに挨拶もしないまま帰っていった。

こんな事ばかり考えている俺はダメ人間だと思った…orz
（完）
29 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 19:20: 君を表彰しよう
30 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 19:20: デブ専乙
31 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 19:30: >>25
>>27-28
職人さん乙
次回作は紺野デリヘル嬢編でお願いします
32 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/18 21:39: 小川デリヘル嬢、激ｳﾏｰ
リアル過ぎてコワイくらい。わしもこんこん編ｷﾎﾞﾝ
33 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/19 01:06: >>28
川o・-・)ノ＜まこっちゃん、中田氏されてるよ‥‥
34 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/19 02:22: >>28
(　・е・)＜私はデリヘルの元締めなのだ！
35 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/19 19:41: 前回から一ヵ月、俺はまたデリヘル『娘。』に電話していた。
マコには悪いと思いつつも俺はコンちゃん（あさ美の源氏名）を指名してしまった。
♪ピンポーン
どうやら来たようだ。期待を膨らませて俺はドアを開けた。
「こんばんは～『娘。』から来ました～」
「えっ…？」
俺は絶句した。来ていたのは、前回と同じくマコだったからだ。
「あら、お兄さんじゃないの。ご指名どうもね～」
どうやらマコは俺が指名したと思ってるらしい。
「いや、こちらこそ…」
落胆する反面、前回のプレイを思い出して俺の下半身は反応するのだった。

今回は時間配分を考えて前半お風呂、後半ベッドという事で俺はマコと風呂場へと向かった。
マコに身体を洗ってもらい、二人で湯槽に浸かるとお湯が一気に溢れ出した。
「何だかこのお湯、少しヌルヌルしてるね」「さっきお湯張った時にこの入浴剤入れたんですよ。要はローション風呂ですね」
マコが差し出した空き袋には『ヌルヌル風呂の素』と書かれていた。
「ローション風呂か、こんなのは初めて…あっ」
不意にマコの手が俺の下半身に伸びた。
「お兄さん…本当はコンちゃん指名だったんでしょ？コンちゃん…あさ美ちゃんが急用で来れなくなったからマコが代わりに来たのに、お兄さんは文句一つ言わず受け入れてくれて、マコとても嬉しかった…」
マコは豊満な胸で俺の下半身をはさみ、いわゆるパイズリで愛撫を続けた。
「マコちゃん…指名しなくてごめんね…」
「いいんですよ。今日は超・超特別サービスしちゃうから」
マコは前回同様にバックの体勢を取ると、「今日は…入れていいよ」と俺の下半身を導いた。
俺の下半身がマコの花びらに吸い込まれていくと、風呂場中にマコの喘ぎ声がこだました。
ローションでヌルヌルしていた事もあり、俺はあっけなくマコの中に放出した。
「ハァ、ハァ…気持ち良かった…」
肩で息をする俺にマコがささやいた。
「じゃあ、次はベッドでね」
マコは素早くシャワーを浴びると、一足先に出ていった。
（つづく）
36 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/19 19:54: 素朴なｷﾞﾓﾝ→デリヘルで本番ってアリなの？
37 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/19 20:00: >>36
建前上は不可
だけど実際は大半が…店ぐるみの所と女の子個人でやってる所とあるけどね
本番は別料金の場合もあるみたい
38 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/19 20:07: >>36
>>27の小説に書いてあるだろ
新参は半年ＲＯＭれや
39 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/19 23:28: >>35のつづき
シャワーで念入りに身体中のヌルヌルしたお湯を洗い流して風呂場から出た俺は、ベッドに腰掛けたマコを見てビックリした。
「その衣裳は…確か『Mr.MOONLIGHT』だよね？」
「わかる？今日は特別にこれを着てプレイしようと思って…」
ＴＶで見た衣裳姿のマコ…麻琴を目の前にして、俺は我慢できずに抱き締めた。
「マコっちゃん…俺、もう絶対浮気しないよ…」
「ヤだなぁ…マコとお兄さんはデリヘル嬢とお客さんの関係じゃないの…でも、ちょっと嬉しいかな…」
テレながら答えたマコだが、その顔はまんざらでもないようだ。
俺はマコを見つめ、目を閉じて唇を重ねた。

雀の鳴き声に気が付くと、もう夜明けだった。
俺の隣には、生まれたままのマコが寝息を立てていた。
昨晩、あれから俺はマコと何回も愛し合った。おそらく本当の恋人同士でもここまではしないだろう。
「う～ん…」
マコが目を覚ましたようだ。
「おはよう、マコ」
「おはよ～…えっ!?今何時？」
マコは外が明るくなっているのに気付くと、あわてて飛び起きた。
「うわぁ～、今日は朝一で新曲のダンスレッスンがあるのに～！」
あわてて服を着たマコ―いや、この時の顔はモー娘。の小川麻琴か―は、帰りぎわに俺に名刺を渡すと、急いで玄関から出ていった。
部屋に静寂が戻ると俺は、マコから渡された名刺を見た。
『マコ　不定休　デリヘル「娘。」』と書かれた名刺の裏には…
『今度はお兄さんの彼女として来てもいいですか？　麻琴　P.S.浮気したら許さないからね（笑）』と手書きで書かれていた。
（もちろんだよ、マコっちゃん）
俺は心の中でマコ…麻琴に答えていた。
＜完＞
40 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/19 23:37: なんか涙が出てきた
41 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/20 00:26: >>35
>>39
続編乙
今回で完結っぽいけど今度こそ紺野編ですか？
42 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/20 04:14: デリヘル『娘。』では誰を指名しても
玄関の扉を開けた瞬間マコが目の前に立ったるんじゃ？
43 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/20 04:52: >>42
誰を指名しても何度チェンジしても保田が来る悪寒
44 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/20 06:43: 作者です。ご愛読感謝します…

>>40
そこまで感動していただけて光栄です…

>>41
ありがとうございます。紺野編も書きたいのですが、ここではスレ違いなので他の紺野スレで考えています…

>>42
一応設定上はハロプロ全メンバー（キッズは除く）がいる事になってます。マコばかり出てくるのは…スレタイに忠実な内容にしたからですので御了承ください…

>>43
作者はヤスヲタなので、本当に保田が来たらむしろ大歓迎かも…小説デビューは『保田圭ちゃんとの新婚生活』スレ（スレ落ち）ですし…
45 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/20 21:14: >>44
レスサンクスです
じゃあ小川と紺野の３Ｐプレイで書きませんか？
46 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/20 21:24: 紺野、高橋の登場はまだですか？
47 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 00:52: AGE
48 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 01:09: 続編希望です
49 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 02:56: ところで、争奪戦始まってるみたいだから書いとく
http://info.2ch.net/oystvote/vote1/
上に表示されたIDを入力してボタンクリックでOK。

《banana243争奪戦》
　■エントリー
　　　Ａ会場
　　　　(1) etc
　　　　(2) news5
　　　　(3) tv5　　　←ここに投票
50 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/21 02:58: >>48
続編を狼『貴様ら、小川の肛門舐めれますか？』スレに書きました
良かったらどうぞ
（リンクの仕方が判らないので検索で探して下さいね）
51 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 03:02: >>50
読ませてもらいました
ＧＪ！
52 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 03:06: ttp://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084008428/206-

>>50これでok
53 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/21 03:45: 続けられるだけ続けて欲しい
54 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/22 00:03: （これまでのあらすじ）最初はデリヘル嬢と客の関係でしかなかったマコ…麻琴と俺。最近ではマコがオフの日は家に泊まりに来るまでになっていた…
♪ピンポーン
「開いてるよー、マコっちゃん」
晩ご飯のカレー作りで手が放せなかった俺は台所から大声で返事した。
「こんばんは～。マコで～す」「何だかいいにおいするね」
（あれ？マコ以外の声がしたような…？）
不思議に思った俺が振り向くと、台所にマコが入ってきた。
「お兄さ～ん、今日はお友達連れて来ました～」
マコに続いて台所に入ってきたのは…
「こんばんは。紺野です」「あさ美ちゃん!?」
大きな声では言えないが、俺は元々紺野あさ美のファンだった。
（あさ美ちゃんが家に来るなんて…）
「ちょっとお兄さん、何鼻の下伸ばしてるのよ～」
あさ美を目の前にしてドキドキな俺の心の中をマコに見透かされたようだった。
美味しいカレーをマコとあさ美と三人でいただき、俺とマコはビールを飲み始めた。
「あさ美ちゃんは飲めるの？」「私、あんまり飲めないから…キャッ」
やんわり拒否するあさ美をマコが取り押さえた。
「あさ美ちゃん、明日はオフなんだからちょっとくらいいいじゃないの～」
マコはそう言うと缶ビールをあさ美の口に押しつけた。
（あさ美ちゃん大丈夫かな…マコっちゃん、結構絡み上戸だからなぁ）
缶ビール半分ぐらいを一気飲みさせられたあさ美の顔はすっかり赤くなっていた。
「あさ美ちゃん、大丈夫？」
あさ美は俺の問い掛けに答えるように突然右手を挙げると…
「…１番、紺野あさ美、脱ぎまーす」
あさ美はそう言うとブラウスとスカートをあっという間に脱いでしまった。
（もしかしてあさ美ちゃんって…脱ぎ上戸？）
下着姿のあさ美を目の前にして目を白黒させる俺。
「…２番、小川麻琴、脱ぎました～」
その声に振り向くと、マコも既に下着姿になっていた。
「さあ、次はお兄さんの番よ」
下着姿の二人に囲まれた俺は、仕方なく服を脱ぎ始めるのだった…
（つづく）
55 名前：名無し交信中。。。 ：04/05/22 01:22: >>54のつづき
（これから一体どうなるんだ…!?）
そう思いつつもあさ美の方を見ると、マコと胸の大きさを比べているようだった。
下着姿の二人を見ていると、俺の下半身はやっぱり反応してしまった。
「それじゃあどっちのおっぱいが大きいか、お兄さんに決めてもらいましょうか？」「いいね～、そうしよう！」
マコとあさ美は俺の方を向くと、「４番、ブラ外しまーす」と二人同時にブラジャーに手を掛けた。
あらわになる二人の胸。あさ美の胸は正直、マコよりも小振りだったが二つのバストトップは綺麗な桜色だった。一方のマコは見慣れていたとはいえ、柔らかそうな二つの丘がとても美味しそうだった。
「やっぱりまこっちゃんの方が大きいよね…」
あさ美が気にしている様子だったので、俺は「そんな事ないよ。あさ美ちゃんのおっぱいだって綺麗だよ」となぐさめた。
「あ～っ、あさ美ちゃんだけずるいんだから～」
マコはどうやらあさ美に嫉妬したようだ。
「５番、マコ、お兄さんをパフパフしま～す」
マコはそう言うと俺のパンツを下げ、飛び出した下半身を豊満な胸ではさみこんだ。
柔らかいマコの胸の愛撫にたちまちそそり立つ下半身。
「６番、紺野、お兄さんにおっぱいをごちそうします」
あさ美が今度は俺の顔に桜色のバストトップを押しつけてきたので、口に含んで軽く吸った。
「あっ…気持ちいいです…」
あさ美の可愛い喘ぎ声に俺の下半身はますます固くなる。
「お兄さん、マコの口に出して～」
ドクドクッ
二人の愛撫に見事に俺の下半身はＫＯされてしまった…

一人でシャワーを浴びて居間に戻ると、あさ美が帰り支度をしていた。
「あさ美ちゃん、もう帰るの？」「すみません、ちょっと指名が入ったみたいで…」
ベッドではマコが酔ったのか寝息を立てていた。
あさ美は着替え終わると俺に名刺を渡し、「良かったら…今度こそ指名してくださいね」とささやくと、俺の頬にキスをした。
「じゃあこれで失礼します。どうもおじゃましましたー」
あさ美は何度もお辞儀をすると、名残惜しそうに帰っていった。
（一度ぐらいならあさ美ちゃんと…いや、俺にはマコがいるじゃないか…）
ベッドに戻り、マコの寝顔を見て思い直す俺だった。
＜完＞
56 名前：名無し募集中。。。 ：04/05/22 02:00: うひょ～

戻る

DAT2HTML 0.31 Converted.